―蒸れネズミは―

2度と鎮守府へは戻れなかった・・・。
九九式艦爆乳と太股の間に挟まり、永遠に深海をさまようのだ。

そして、勝ちたいと思っても勝てないので

―そのうち蒸れネズミは、考えるのをやめた。


カーズの考えるのをやめた文鎮:
http://sen-ti-nel.co.jp/product-about/5_zakka/product-about5_013.html

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