MH4 怒髪に挑む無謀の極み
2014年1月18日 ゲームLv100ラージャンが強走薬なしの10~15分針あたりで安定してきたのでメモ。
と言っても、やるべきことは集会場の怒髪ラージャンから変わっていないのだけど。
◆装備とスキル
武器は氷属性の拡散剛射弓、防御は猫飯込みで約400。
スキルは集中、散弾・拡散矢UP、氷属性強化+3、耐震。
回避性能と耐震はよく議論になるが自分が慣れてるほうで構わないと思う。
ただ、弓はそもそも回避性能なしで立ち回れる武器種。
耐震や耳栓などの攻撃スキルを盛るほうが有効だと思う。
タイムアタックとかは知らんが。
◆開幕
発見されたら正面から頭に溜め3を撃ち、すぐに後ろ方向に回避行動。
剛射まで欲張ると咆哮に捕まる。
◆咆哮
咆哮からの復帰はラージャンのほうが早く、ラージャンの次の行動が確定ヒットする。
咆哮するタイミングは戦闘モード移行時、闘気硬化移行時のみ。
二本足で立ち上がってから咆えるため、予備動作を見てからの回避が間に合う。
拡散弓の間合い+回避1回で咆哮範囲から離脱可能。
◆通常時
怒髪ラージャンは通常の状態が既に怒り状態で、激昂すると金色の髪が逆立つ。
但し、火力以外に変化がないため立ち回りは変わらない。
角を破壊したい場合は通常時に頭部への攻撃を行う。
拡散のクリ距離+回避1回分の距離で立ち回り、攻撃の時だけ距離を詰めると安定する。
◆闘気硬化(剛腕)時
バチバチと雷を纏いながら両腕が赤黒くなるとこの状態。
ラージャンの怒り/激昂状態とはリンクしていない。
(よって、怒髪ラージャンには怒り/激昂/怒り+剛腕/激昂+剛腕の4モードがある。)
闘気硬化状態は両腕の肉質が硬化して弾属性攻撃をはじく。
頭部への攻撃は腕に吸われやすいため、拡散剛射では無駄弾が生じやすい。
代わりに脚部の肉質が軟化するため、脚部への攻撃を中心に行う。
脚部に攻撃しすぎると角を折る前に倒してしまうので、折りたいときは気持ち控えめにする。
行動パターンは変わらず。
闘気硬化移行時の咆哮にだけ注意すればいい。
◆攻撃モーションとその対処/攻撃タイミング
ラージャンの向かって左正面、拡散クリ距離+回避1回分の位置取りが前提。
また、被弾時のふっ飛ばしによる壁への激突を防ぐために、壁を背負わないこと。
回避3~4回分離れていれば大丈夫だと思う。
・気光ブレス(ビーム)
パーティ戦での鬼門となる攻撃だが、ソロならば隙だらけの大振りモーション。
発射時の現在位置に正確に放たれるため、モーションを見ながら真横に歩けば避けられる。
回避後は溜め3→剛射+αの猶予がある。
剛腕状態で脚部を狙う場合は斜め前に回避して距離を詰めると無駄がない。
ダウン時に起き攻めとして重ねてくることが多い。
起き攻めされるとほぼ確定死だが、ビームの薄い方向に回避して逃げられることがある。
・ケルビステップ
向かって右→左→右→・・・と交互にステップする。
轢かれるとダメージ。
ステップ自体はワープかと思うほど高速だが、動作前に溜め時間があるため見てから回避が間に合う。
・ボディプレス
ラージャンの起き攻め起点その1。
二本足で立ち両腕を突き出し、狙いを定めてから飛びかかる。
ホーミング精度が高く飛距離も長いため、回避しないなければほぼ確定ヒット。
ふっ飛ばし効果があり、壁に激突すると高確率で気絶する。
真横に歩きながらタイミングを計り、飛びかかりに合わせて横回避すれば回避可能。
回避後は溜め3が入る。
拘束攻撃と絡めて連続で繰り出すことが多い。
・拘束攻撃
ボディプレスとほぼ同じモーションだが、掴まれた揚句に投げ飛ばされる。
即死ではないが投げによって距離が開くため起き攻めビームを誘発しやすい。
対処も攻撃もボディプレスと一緒だが、攻撃時に地震が発生する。
・デンプシーロール
ラージャンの起き攻め起点その2。
向かって右→左→右・・・と連続パンチしながら前進する。被弾すると大ダウン状態。
ホーミング精度は悪いため反対にパンチした時点で横回避すれば回避可能。
回避後に追いかければ脚部に溜め3が入る。
モーションの終わりに地震あり。
・回転殴り
ラージャンの起き攻め起点その3。
一瞬溜めた後に拳を振り抜き回転した勢いで前進する。
食らいかたによって大ダウン、またはふっ飛ばし効果。
発生は早いものの、位置取り次第ではそもそも攻撃の範囲外。
モーション後の隙は小さいが溜め3で追撃できる。
・ローリングアタック
大きく飛び上がり、回転しながら急降下する。
バックステップ後の使用頻度が高い。
飛びあがったラージャンの真正面ラインに立たなければまず当たらない。
影を見て距離を詰めておけば溜め3→剛射が入る。
・空中雷弾
その場で飛びあがり、前方に雷弾を放つ。
点による攻撃で範囲も狭いため、むしろ狙わなければ被弾できない。
バサルの火炎玉同様、被弾するようならもうガンナーやめちまえという感じ。
・大岩投げ
地面から大岩や柱を掘り起こし、バックステップ後に投げつける。
右手で投げるため、バックステップを見てから向かって右側に歩けば回避可能。
掘り起こし中は隙だらけで溜め3→剛射が入る。
但し、怯みで落とした岩にもダメージ判定あり。
と言っても、やるべきことは集会場の怒髪ラージャンから変わっていないのだけど。
◆装備とスキル
武器は氷属性の拡散剛射弓、防御は猫飯込みで約400。
スキルは集中、散弾・拡散矢UP、氷属性強化+3、耐震。
回避性能と耐震はよく議論になるが自分が慣れてるほうで構わないと思う。
ただ、弓はそもそも回避性能なしで立ち回れる武器種。
耐震や耳栓などの攻撃スキルを盛るほうが有効だと思う。
タイムアタックとかは知らんが。
◆開幕
発見されたら正面から頭に溜め3を撃ち、すぐに後ろ方向に回避行動。
剛射まで欲張ると咆哮に捕まる。
◆咆哮
咆哮からの復帰はラージャンのほうが早く、ラージャンの次の行動が確定ヒットする。
咆哮するタイミングは戦闘モード移行時、闘気硬化移行時のみ。
二本足で立ち上がってから咆えるため、予備動作を見てからの回避が間に合う。
拡散弓の間合い+回避1回で咆哮範囲から離脱可能。
◆通常時
怒髪ラージャンは通常の状態が既に怒り状態で、激昂すると金色の髪が逆立つ。
但し、火力以外に変化がないため立ち回りは変わらない。
角を破壊したい場合は通常時に頭部への攻撃を行う。
拡散のクリ距離+回避1回分の距離で立ち回り、攻撃の時だけ距離を詰めると安定する。
◆闘気硬化(剛腕)時
バチバチと雷を纏いながら両腕が赤黒くなるとこの状態。
ラージャンの怒り/激昂状態とはリンクしていない。
(よって、怒髪ラージャンには怒り/激昂/怒り+剛腕/激昂+剛腕の4モードがある。)
闘気硬化状態は両腕の肉質が硬化して弾属性攻撃をはじく。
頭部への攻撃は腕に吸われやすいため、拡散剛射では無駄弾が生じやすい。
代わりに脚部の肉質が軟化するため、脚部への攻撃を中心に行う。
脚部に攻撃しすぎると角を折る前に倒してしまうので、折りたいときは気持ち控えめにする。
行動パターンは変わらず。
闘気硬化移行時の咆哮にだけ注意すればいい。
◆攻撃モーションとその対処/攻撃タイミング
ラージャンの向かって左正面、拡散クリ距離+回避1回分の位置取りが前提。
また、被弾時のふっ飛ばしによる壁への激突を防ぐために、壁を背負わないこと。
回避3~4回分離れていれば大丈夫だと思う。
・気光ブレス(ビーム)
パーティ戦での鬼門となる攻撃だが、ソロならば隙だらけの大振りモーション。
発射時の現在位置に正確に放たれるため、モーションを見ながら真横に歩けば避けられる。
回避後は溜め3→剛射+αの猶予がある。
剛腕状態で脚部を狙う場合は斜め前に回避して距離を詰めると無駄がない。
ダウン時に起き攻めとして重ねてくることが多い。
起き攻めされるとほぼ確定死だが、ビームの薄い方向に回避して逃げられることがある。
・ケルビステップ
向かって右→左→右→・・・と交互にステップする。
轢かれるとダメージ。
ステップ自体はワープかと思うほど高速だが、動作前に溜め時間があるため見てから回避が間に合う。
・ボディプレス
ラージャンの起き攻め起点その1。
二本足で立ち両腕を突き出し、狙いを定めてから飛びかかる。
ホーミング精度が高く飛距離も長いため、回避しないなければほぼ確定ヒット。
ふっ飛ばし効果があり、壁に激突すると高確率で気絶する。
真横に歩きながらタイミングを計り、飛びかかりに合わせて横回避すれば回避可能。
回避後は溜め3が入る。
拘束攻撃と絡めて連続で繰り出すことが多い。
・拘束攻撃
ボディプレスとほぼ同じモーションだが、掴まれた揚句に投げ飛ばされる。
即死ではないが投げによって距離が開くため起き攻めビームを誘発しやすい。
対処も攻撃もボディプレスと一緒だが、攻撃時に地震が発生する。
・デンプシーロール
ラージャンの起き攻め起点その2。
向かって右→左→右・・・と連続パンチしながら前進する。被弾すると大ダウン状態。
ホーミング精度は悪いため反対にパンチした時点で横回避すれば回避可能。
回避後に追いかければ脚部に溜め3が入る。
モーションの終わりに地震あり。
・回転殴り
ラージャンの起き攻め起点その3。
一瞬溜めた後に拳を振り抜き回転した勢いで前進する。
食らいかたによって大ダウン、またはふっ飛ばし効果。
発生は早いものの、位置取り次第ではそもそも攻撃の範囲外。
モーション後の隙は小さいが溜め3で追撃できる。
・ローリングアタック
大きく飛び上がり、回転しながら急降下する。
バックステップ後の使用頻度が高い。
飛びあがったラージャンの真正面ラインに立たなければまず当たらない。
影を見て距離を詰めておけば溜め3→剛射が入る。
・空中雷弾
その場で飛びあがり、前方に雷弾を放つ。
点による攻撃で範囲も狭いため、むしろ狙わなければ被弾できない。
バサルの火炎玉同様、被弾するようならもうガンナーやめちまえという感じ。
・大岩投げ
地面から大岩や柱を掘り起こし、バックステップ後に投げつける。
右手で投げるため、バックステップを見てから向かって右側に歩けば回避可能。
掘り起こし中は隙だらけで溜め3→剛射が入る。
但し、怯みで落とした岩にもダメージ判定あり。
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