ひたぎエンド 其ノ陸見た。

人生を熱っぽく語る貝木さんがいつにも増して素敵だった。
ほんと素直じゃない、いいおっさんだ。

そして撫子の執拗なローキックはもはやご褒美。

さながら女子中学生からの小粋なクリスマスプレゼントといったところだろうか。
貝木そこ代われ。

まあ、例によって例のごとく、いまいちすっきりしない終わり方だったけど・・・。

ほんと扇ちゃんがなぁ・・・。
原作でもまだ良くわからないしどう落としどころをつけるんだろ。

あと、益々貝木さんが好きになったので貝木視点の物語をもっと読んでみたいなと。
そう思うわけです。

恋物語から花物語に至るまでのスピンオフ本とかいいんじゃないですかね。ちらっ。

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