MH4 狩猟日記2

2013年9月27日 ゲーム
あまり進んでないけど、村クエは船上のゴア・マガラ戦まで、集会場は☆3緊急まで。

筆頭オトモアイルーを作り直したくて最初からやり直したのでそのロスが大きい。

あとドスランポスの皮とランポスの皮が全然出なくて防具を揃えるのに2日かかった。
ランポスを10体倒して皮が1枚も出なかったときはさすがに心が折れかけた。
ランポスの天燐と呼んで差し支えないと思う・・・。

でー、村クエでネルスキュラと戦って改めて思ったけど、あれだね。
ネルスキュラはステージが強い。
狭さといい傾斜といい、全力で弓を殺しにきている印象。

傾斜や起伏は、射撃毎のエイミングが必須になるため隙を晒しやすい。
ついでに平面での戦闘と比べて5分近く長引くこともあり面倒臭い。

いや、すげー面白いんだけどね。地形。
でもノーロック射撃ができないのはマジ辛い。

照準設定は、照準2でだいぶ事故が減った印象。

照準2はカメラが背面に回らなくなるため、今までのプレイ感覚に近くなる。
突然のカメラ移動でモンスターを見失うこともなく、動きながら狙いも付けやすい。
弓やる人にはオススメ。

どうしても気になるのは、攻撃後に照準が解除されない点。

照準モードではカメラ操作ができないため、移動前に常にワンクッション挟むことになる。
その場から弓を射る状況はモンスターのダウン時くらいなので、解除されない利点がない。

慣れろと言われればそれまでだが、テンパったときの誤操作要因が増えるのは頂けない。

これを設定した人は何か利点を見出したんだろうか。気になるところだ。

というか本当に操作確認したのか問い詰めたいところである。

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