ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印のプレイ雑感。
絶賛異界漂流中。
ヴェジェカの氷穴、深淵なる闇を攻略して、無間地獄ゲヘナの攻略を開始。
各ダンジョンの最深層に住まう神を称するボスは、到達時点では太刀打ちできない。
威嚇射撃入るまで頑張ったけど、速攻で割り込まれて全く行動させてもらえなかった。
勝負できるのはLv99が大前提かな。
相手とパーティ構成によってはレベルリセットの補整がないとキツいかも。
尚、最深部のボス直前まで進めると新たな異界ダンジョンが解放される模様。
ここまでのまとめ。
☆ヴェジェカの氷穴
全4階層からなる、異界の第一ダンジョン。
以降、複数のスイッチを起動させて扉を開く仕掛けが多い。
3層目は一方通行だらけ。
異界はマモノのスキルによる火力が跳ね上がっており、不意の壊滅が有り得る。
手に入る封印書の質的にも、この辺から装備のフル改造を視野に入れると良い。
・強マモノ
ラートシカムイとミストドラゴン。
ラートシカムイはプルオクトパスに近い物理攻撃メインの軟体生物。
ミストドラゴンはドラゴン型の例に溺れず強力な属性ブレスとディスペルウィングを持つ。
・ボス
なまはぐ、人魚姫、エキドナ(神)。
ここまで来たならば各クラスの運用とパーティの基本戦略は確立しているだろう。
あとは魔神を打ち倒した自分のパーティメンバーを信じるだけ。
エキドナは無理ゲー。
☆深遠なる闇
マップの6割以上がダークゾーンという、今回のクソダンジョン枠。
ダークゾーン領域は半ば迷路のような構造をしており、記憶力が試される。
製作者の悪意ダダ漏れで、良く言えば、全2階層とは思えないやり応えのあるダンジョン。
・一般のマモノ
スナイパーが危険。
不意に放つスパイラルアローは後衛クラスが即死する程度の超火力。
詠唱のある魔法とは異なり、撃たれる瞬間まで見えない脅威なので対応が難しい。
・強マモノ
ドラゴンロード、サタデーナイト、マッハ。
満を持してサタデーナイトが登場。
セブンスフィーバーは全体に777固定ダメージという、危険極まりないユニークスキル。
到達時点で生き残れるのはFT系だけ。
氷結が入るため、今まで以上に氷結付与スキルが重要になる。
ドラゴンロードとマッハはあまり強くないイメージ。
マッハのストラストは沈黙付与効果のある風属性攻撃なのでWTやBSは注意。
氷結は入るものの、トリプルアタックを持っているため通常攻撃も結構な火力。
・ボス
卑弥呼、トゥナ、アンラ・マンユ(神)。
アンラ・マンユは無理ゲー。
☆無間地獄ゲヘナ
現在攻略中。
前ダンジョンが酷すぎて、今のところ何もないも同然のダンジョン。
セーブデータの名称から、1階層のみのダンジョンだと推測される。
随所に罠が散りばめられており、特に地雷の比率が高い。
所持金を要求される扉がある。
到達時点でははした金であるものの、地味に嫌な気分にさせられる。
ダンジョン内で出会う獣人たちも苦労している様子。
2番目のボス直前にWT限定扉があり、WT込みのボス戦となる。
このせいで詰まっていて、現在WTのレベル上げ中。
WTが倒れたまま戦えばいいんだけど、できれば全員生存させてあげたい・・・。
・一般のマモノ
バルログ、えすかいやっ、ナースメイドメリーが危険。
バルログは素の耐久力が高い上に、防御系の自己強化と魅了のワルツを持つ。
えすかいやっはかの有名な「首狩り兎」ことボーパルバニー。
お兄ちゃんどいて!からの決壊を防ぐため、回復役には余裕のある行動プランを。
ナースメイドメリーは無詠唱で1000以上回復する応急手当が厄介。
遠距離攻撃を確率で無効化する打ち落としを併せ持ち、非常にタフ。
ナースでメイドとは、とんだ欲張り属性である。
・強マモノ
マッハ、サラマンダー。
サラマンダーは他のドラゴン型の属性違いなので、基本戦略は変わらずでOK。
・ボス
ヴァスキ、プロメテウス。
ヴァスキはSG限定扉後に座し、SG込みでの戦闘となる。
戦闘後にフリードが語る女子力とは何たるかに感銘を受けるヴァスキがシュール。
プロメテウスは開幕の炎属性魔法でLv30/未改造防具装備のWTが蒸発した。
絶賛異界漂流中。
ヴェジェカの氷穴、深淵なる闇を攻略して、無間地獄ゲヘナの攻略を開始。
各ダンジョンの最深層に住まう神を称するボスは、到達時点では太刀打ちできない。
威嚇射撃入るまで頑張ったけど、速攻で割り込まれて全く行動させてもらえなかった。
勝負できるのはLv99が大前提かな。
相手とパーティ構成によってはレベルリセットの補整がないとキツいかも。
尚、最深部のボス直前まで進めると新たな異界ダンジョンが解放される模様。
ここまでのまとめ。
☆ヴェジェカの氷穴
全4階層からなる、異界の第一ダンジョン。
以降、複数のスイッチを起動させて扉を開く仕掛けが多い。
3層目は一方通行だらけ。
異界はマモノのスキルによる火力が跳ね上がっており、不意の壊滅が有り得る。
手に入る封印書の質的にも、この辺から装備のフル改造を視野に入れると良い。
・強マモノ
ラートシカムイとミストドラゴン。
ラートシカムイはプルオクトパスに近い物理攻撃メインの軟体生物。
ミストドラゴンはドラゴン型の例に溺れず強力な属性ブレスとディスペルウィングを持つ。
・ボス
なまはぐ、人魚姫、エキドナ(神)。
ここまで来たならば各クラスの運用とパーティの基本戦略は確立しているだろう。
あとは魔神を打ち倒した自分のパーティメンバーを信じるだけ。
エキドナは無理ゲー。
☆深遠なる闇
マップの6割以上がダークゾーンという、今回のクソダンジョン枠。
ダークゾーン領域は半ば迷路のような構造をしており、記憶力が試される。
製作者の悪意ダダ漏れで、良く言えば、全2階層とは思えないやり応えのあるダンジョン。
・一般のマモノ
スナイパーが危険。
不意に放つスパイラルアローは後衛クラスが即死する程度の超火力。
詠唱のある魔法とは異なり、撃たれる瞬間まで見えない脅威なので対応が難しい。
・強マモノ
ドラゴンロード、サタデーナイト、マッハ。
満を持してサタデーナイトが登場。
セブンスフィーバーは全体に777固定ダメージという、危険極まりないユニークスキル。
到達時点で生き残れるのはFT系だけ。
氷結が入るため、今まで以上に氷結付与スキルが重要になる。
ドラゴンロードとマッハはあまり強くないイメージ。
マッハのストラストは沈黙付与効果のある風属性攻撃なのでWTやBSは注意。
氷結は入るものの、トリプルアタックを持っているため通常攻撃も結構な火力。
・ボス
卑弥呼、トゥナ、アンラ・マンユ(神)。
アンラ・マンユは無理ゲー。
☆無間地獄ゲヘナ
現在攻略中。
前ダンジョンが酷すぎて、今のところ何もないも同然のダンジョン。
セーブデータの名称から、1階層のみのダンジョンだと推測される。
随所に罠が散りばめられており、特に地雷の比率が高い。
所持金を要求される扉がある。
到達時点でははした金であるものの、地味に嫌な気分にさせられる。
ダンジョン内で出会う獣人たちも苦労している様子。
2番目のボス直前にWT限定扉があり、WT込みのボス戦となる。
このせいで詰まっていて、現在WTのレベル上げ中。
WTが倒れたまま戦えばいいんだけど、できれば全員生存させてあげたい・・・。
・一般のマモノ
バルログ、えすかいやっ、ナースメイドメリーが危険。
バルログは素の耐久力が高い上に、防御系の自己強化と魅了のワルツを持つ。
えすかいやっはかの有名な「首狩り兎」ことボーパルバニー。
お兄ちゃんどいて!からの決壊を防ぐため、回復役には余裕のある行動プランを。
ナースメイドメリーは無詠唱で1000以上回復する応急手当が厄介。
遠距離攻撃を確率で無効化する打ち落としを併せ持ち、非常にタフ。
ナースでメイドとは、とんだ欲張り属性である。
・強マモノ
マッハ、サラマンダー。
サラマンダーは他のドラゴン型の属性違いなので、基本戦略は変わらずでOK。
・ボス
ヴァスキ、プロメテウス。
ヴァスキはSG限定扉後に座し、SG込みでの戦闘となる。
戦闘後にフリードが語る女子力とは何たるかに感銘を受けるヴァスキがシュール。
プロメテウスは開幕の炎属性魔法でLv30/未改造防具装備のWTが蒸発した。
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